ポラスの安心リフォーム～リフォームのお悩み・不安を解決します～

屋根・太陽光発電

太陽光発電システムでは、設置後に思うような発電量が得られなかったり、想定外のトラブルに見舞われることも多いようです。精度の高いシミュレーション機能やフォロー体制が整った施工会社を選ぶことが肝心です。

CASE 1　徐々に売電収入が減少

設置して1年後くらいから徐々に売電収入が減りはじめた。施工会社に見てもらっても機械に問題はないというし困っている。

なら… 定期アフターメンテナンスで不具合に迅速対応

設置後のアフターメンテナンスとして、ご希望のお客様には売電開始から2・6・10年目に電圧確認を無償で実施。（パネル等屋根の上の確認は行っておりません。）システムの不具合等があればメーカーに確認するなどの対応を行っております。

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CASE 2　設置後2年目に雨漏りが発生

築3年の家に太陽光発電システムを設置したところ、2年目に雨漏りが発生した。どうやら施工会社は、外壁塗装が専門で太陽光発電の設置には慣れていなかった様子。しかも、雨漏りが発生してすぐに倒産してしまい対処してもらえなくなった。

なら… グループ会社全体でアフターフォロー

太陽光発電システム設置工事の依頼先選びは、価格だけでなく安心感も重要ではないでしょうか。ポラスは年間新築販売戸数3,000戸を超える建物のプロ集団でもあります。ポラスで太陽光発電システムを設置する際は、建物の防水性もしっかり確保して施工します。万一、雨漏りが発生した場合でも、新築の保証期間中であれば、建物の保証範囲として対応。グループ会社全体でアフターフォローをいたします。

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CASE 3　売電量が想定していたよりも少ない

売電によって月々の電気料金がゼロになるといわれて設置したが、発電量が少なく結局毎月電気料金の支払いをしている。期待していただけにがっかり…。

なら… 独自の太陽光発電のシミュレーションで精度の高い検証を実施

太陽光発電システムを設置する際、ほとんどの業者は事前にシミュレーションを行い、月々の発電量を試算します。ところが、現地調査不足、測定ミスなどの為、場合によっては実際の発電量が予想を大きく下回ることも。ポラスでは、独自の光熱費シミュレーションで、より精度の高い試算結果をご提示しています。

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CASE 4　屋根に設置後、地震による揺れが大きくなり不安

築20年の古い家なので、もともと耐震性に不安があった。そこに太陽光の営業担当が来て「太陽光で屋根が重くなっても耐震性に影響はありません」というから設置した。しかし、地震が起こるたびに、前よりも揺れが大きくなった気がする。いつか家が倒れてしまわないか心配で仕方がない。

なら… しっかり構造計算、または耐震診断を行い、耐震性能を確認

屋根の上に載る太陽光発電システムの重量は、250～500kgになります。また、住宅は上部が重くなるほど耐震性が下がっていきます。そこで建物のプロ集団でもあるポラスでは、構造計算、または耐震診断を実施し、設置後の耐震性を確認。耐震性が確保できない場合は、補強工事も含めてご提案をします。

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ポラスグループのリフォームは
住まいのリフォームを通して
お客様を笑顔にします。

我々が考える住まいのリフォームは、修理や維持管理（メンテナンス）だけではなく、ライフスタイルに合った快適さや使いやすさ、利便性を考えた「空間設計」と、長く安全に安心して暮らしてもらうための「構造設計」、「アフターフォロー」、デザインにおける住まい全体のトータルコーディネートを加えた『付加価値』のご提案です。