ポラスの安心リフォーム～リフォームのお悩み・不安を解決します～

お見積

リフォーム工事に慣れているというお客様は多くありません。それゆえ、そのお見積書は、多くの方にとって分かりにくいものではないでしょうか。誰が見ても理解できる内容で作られていることが、信頼できる施工会社のポイントです。

CASE 1　“一式”という表記で内容が分からない

複数の業者から見積書を取ったが、「○○○工事　一式　○○円」と一行で記載がされており、どのような工事内容なのかよく分からないものがあった。そのため、納得できる比較ができなかった。

なら… 数量・単価もしっかり記載

リフォームのお見積書は、業者によってはすべてをまとめて“一式”と表記するケースがあります。これではどのような工事なのか、どのくらいの範囲を施工するのか、どのくらいの量を使うのかが分かりません。ポラスが提出するお見積書は、工事項目前に数量と単価を明記することを基本としています。このように詳細なお見積書を作成することで、安心して施工をお任せいただけるようにしています。

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CASE 2　工事範囲の食い違いで追加料金が発生

屋根の塗り替え工事を依頼したところ、軒裏が塗られていなかった。そのことを業者に伝えたら追加料金を請求された。当然、軒裏も含まれると思っていたのに…。

なら… お見積書に加え、施工図面、仕様書も提出

ポラスでは、工事範囲に食い違いが発生しやすい大規模なリフォーム工事の場合にはお見積書に加え、施工図面、仕様書も提出するようにしています。施工図面は色分けすることによって工事範囲が分かるようになっており、仕様書には材料の種類などが詳細に記載されています。この3点セットでお客様との価格、工事範囲、材料の食い違いを防止します。

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CASE 3　想定外の金額を請求された

工事を開始したら職人さんから「あれもやっときましょうか？」「これはやりますか？」といった提案が頻繁にあった。契約後だからサービスだろうと、その都度気軽にOKを出していたら、最終的に見積書を大きく上回る金額を請求された。

なら… ご契約書以上に費用がかかる場合は必ず報告

建物のリフォームでは、解体しないと分からないことも多いので追加工事が発生しがちです。そのため、“言った、言わない”というトラブルが多いのも事実。ポラスでは、ご契約書以上に費用がかかる場合は、必ずお客様に報告いたします。また一定の金額以上の場合は、追加変更契約書を発行しその都度お客様へ控えをお渡ししています。多少手続きが多く感じられるかもしれませんが、こういった細かい作業がお客様との信頼関係を築くと信じています。

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ポラスグループのリフォームは
住まいのリフォームを通して
お客様を笑顔にします。

我々が考える住まいのリフォームは、修理や維持管理（メンテナンス）だけではなく、ライフスタイルに合った快適さや使いやすさ、利便性を考えた「空間設計」と、長く安全に安心して暮らしてもらうための「構造設計」、「アフターフォロー」、デザインにおける住まい全体のトータルコーディネートを加えた『付加価値』のご提案です。