ポラスグループの取り組み

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  • 2022/12/02

ポラスグループの分譲地が埼玉県三郷市主催の『第5回三郷市景観賞』建物・緑部門において、優秀景観賞を受賞しました。

埼玉県三郷市市制施行50周年記念事業として、第5回三郷市景観賞が開催され、ポラスグループの手掛けた分譲地『ミライズ三郷中央』シリーズの「綴る街(全40棟)」が優秀景観賞「繋ぐ街(全3棟)」「趣く家(全2棟)」が景観賞を受賞しました。

【三郷市景観賞について】
三郷市景観賞は、良好な景観形成に対する市民及び事業者の意識高揚を図るため、三郷市が所有する素晴らしい景観を表彰します。建物・緑部門では、良好な景観を創出し、維持管理のなされている『建築物、工作物、緑等』を表彰。3年以上良好な景観を維持していることが応募条件になります。

【受賞作品概要】
優秀景観賞「ミライズ三郷中央 綴る街 つづるまち(全40棟)」 2018年8月竣工
中央四丁目幸房公園に隣接する全40棟の分譲住宅です。電柱と電線の引込み計画を工夫し、公園側から電柱及び電線が見えないように街並みをデザイン。人々が集う公園からの美しい風景が生まれ、良好な景観を維持しています。また夏季には南東から流れる心地よい風が街区内、建物内を流れ、公園側にも流れるよう街全体の通風設計、計算検証を行っています。さらに夜間の街並み醸成にも配慮し、センサーによる自動点灯LED電飾による「灯りのいえなみ協定※」を行い、街の防犯対策に寄与しています。
※灯りのいえなみ協定:暗くなると玄関ポーチ灯、庭園灯、門柱灯などが自動点灯。街の沿道を明るく照らすと共に、夜道の足元も明るくなり、安全性が高まります。協定によって手間無く自動点灯するライトアップ計画を街のルールとしております。

景観賞「ミライズ三郷中央 継ぐ家 つなぐいえ(全3棟)」 2018年8月竣工
三郷中央駅徒歩5分に位置する3棟の平屋建て分譲住宅です。地上4階建ての建物と外環自動車道に挟まれた立地環境のため、敷地を大きくとり、平屋建てとすることで空間にゆとりを生み、公園の中のような住空間を形成しました。この開放空間は街に対しても開かれる視覚的な効果を期待し、住民の方々も緑や景観維持に努めて、良好な街並 み景観を維持しています。また、電線地中化エリアの利を活かし、無電線によるすっきりとした景観も実現。厳しい立地条件ではありますが、開放感が溢れ、空の広がりを思い出すことのできる街並みとなっています。夜間の街並み醸成 にも配慮し、センサーによる自動点灯LED電飾による灯りのいえなみ協定を行い、街の防犯対策に寄与しています。 

景観賞「ミライズ三郷中央 趣く家 おもむくいえ(全2棟)」 2018年4月竣工
三郷市中央区画整理地域内、県道新和吉川線が南北に通る道路に隣接しています。この場所は特殊な沿道計画があり、三郷市中央地区計画により道路に面した建築物の一階部分について住戸計画に制限がかかり、通常の住宅計画は不可能な場所となっておりました。三郷市まちづくり推進部のご担当者様にご尽力、アドバイスを頂き、通常の回避 方法では屋根付き自転車置き場等が街に対して主張してしまうところを、プランニングとデザインにより解決した事例となります。天然無垢のイペ材で作ったカバードポーチのある「サーファーズハウス」、バイク用のコンパクトなビルトイン ガレージを設置した「ライダーズハウス」と銘打った、西海岸スタイルの外観デザインで構成した2つの家となります。 
 
ミライズ三郷中央プロジェクトは、約7年に渡り三郷中央の区画整理地エリアで分譲住宅の開発を行ってまいりました。きれいに整備され、交通の利便性にも恵まれた環境にて、それぞれに付加価値と特色を持たせた企画設計を進めてまいりました。
お引渡し後に数年経過した物件での景観賞受賞は本当に嬉しく誇りに思います。これもひとえに、ご入居様の日々の丁寧な維持管理の継続・良好なコミュニケーションを形成して頂いたことにより、このような評価をいただけたのだと思います。
これからもハード面ソフト面の両方が良好な分譲地の開発を心がけ、企画設計に取り組んでまいりたいと思います。
 

賞状を授与される齋藤

表彰式参加メンバー(左から齋藤、椎名、鈴木)